静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14
提供していただいた情報をサイトに取り込んで、その情報を基に災害対応につなげるということと、その情報をサイトで加工しまして、例えば断水であるならば、その断水エリアの中でどこに給水所があるのかとか、携帯トイレを配っているのかとか、ここにシャワー設備があるので使えますよという支援の情報も、いただいた情報を基にそれらの情報も加えた上で市民の皆さんに提供していくというところで、まさに今、起こっている災害の対応策も
提供していただいた情報をサイトに取り込んで、その情報を基に災害対応につなげるということと、その情報をサイトで加工しまして、例えば断水であるならば、その断水エリアの中でどこに給水所があるのかとか、携帯トイレを配っているのかとか、ここにシャワー設備があるので使えますよという支援の情報も、いただいた情報を基にそれらの情報も加えた上で市民の皆さんに提供していくというところで、まさに今、起こっている災害の対応策も
また、多数の者が減員になったときの対策というような質問につきましても、中途採用も含めまして対応策を関係部局と協議していきたいと考えております。 25 ◯山本委員 ありがとうございました。 続いて、上下水道局にお願いします。
今回、再発防止策としては、今まで出して、受けて、また出すという2段階、3段階を踏んでいたということがあるものですから、1回の支払いで完結できるように、書類上もチェックできるような体制を整えていきたいと思っております。
以上で質疑を終結し、委員間討議を求めたところ、委員より、制度構築が場当たり的で市の負担も発生することについて問題と感じるとの意見があり、委員より、国の交付金事業事務全般により市の職員の負担が増えており、全庁的な体制を整える必要があるのではないかとの意見があり、委員より、本事業に限らず、子育て支援策については今後も充実した支援を期待するとの意見がありました。
1つ、市は保育施設に対する指導や監査及び不適切事案発覚時の対応などについて検証し、必要な再発防止策を講じ、当市及び当市保育施設に対する信頼の回復に早急に取り組むこと。 以上、決議する。 令和4年12月13日 裾野市議会 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(中村純也) 説明は終わりました。
まず、そのうちの1、裾野市独自のヤングケアラー実態把握と次の支援策を考えるべき。今までのヤングケアラーに対しての一般質問の答弁は、当市にもヤングケアラーは存在している。ヤングケアラーという言葉も概念も分からず、自分自身がヤングケアラーであるということの自覚もない子が多く、プライバシーにも関わる大変ナイーブな問題であり、担任の先生も分かりにくいという内容のものでありました。
◎環境市民部長(杉山和哉) 汚水処理施設の老朽化、災害時等の課題を共有し、解決策を市と協議するために市内のコミュニティプラントを管理する4地区並びに関係議員により平成28年度に裾野市コミュニティプラント連絡協議会が設立され、要望書の提出、回答や説明会などを行ってまいりました。 以上です。 ○議長(中村純也) 1番、則武優貴議員。
これら、土木の専門家に現地を確認していただきまして、災害復旧方法について対応策を検討しているところでございます。 今後の措置の内容でございますが、崩落箇所等の測量、設計を行いまして、樹木の伐採、それからのり面の復旧等を実施する予定でございます。こちらの事業開始時期については、現在、所有者と調整をしているところでございますが、できるだけ早く進めたいと考えております。
こちらについては、また現場で今までどおり対応策などを考えていきたいと思っております。 なお、隣家にはみ出た草木の除去、こういったものも通報などであるのですけれども、こちらのほうは危険な状態とはみなさず、今までどおり所有者の対応をお願いしていくことになります。 以上です。 ○議長(中村純也) 13番、三富美代子議員。
◎市長戦略部長(鈴木努) (2)のところでもお答えをさせていただいたところでございますが、第2期行財政構造改革の6つの取組方針に沿ってビルド・アンド・スクラップによる事業の取捨選択、公共施設の見直し、ふるさと納税などの税収増加策に取り組んでまいります。
今後も引き続き企業誘致を進めて雇用の場を確保するとともに、結婚新生活への補助金や出産祝い金などの取組のほか、子育て世代はデジタルネイティブ世代も多いことから、電子母子手帳を活用した情報提供やオンライン相談サービス、18歳までの医療費無料化など、多くの子育て支援策を全力で推進し、子どもを産み育てやすいまちであるとPRしていくことで、若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえるという基本目標の実現に努めてまいります
解決策を含めて伺います。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。久保田市長。 ◎市長(久保田崇) この件につきましては、協働環境部長からお答えをさせていただきます。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。都築協働環境部長。
その情報発信の一環として、昨日の本議会でも御紹介させていただきましたが、先月、本市が取り組む子育て支援施策を分かりやすく1冊にまとめました「みしまっ子すくすくガイド」を発行するなど、多くの市民に三島市の子育て支援策をさらに御活用いただけるよう周知を進めているところでございます。 一方、当市における年間の出生数は、全国的な傾向と同様、年々減少し、少子化と人口減少が進んでおります。
先ほどの藤原議員への答弁でも、市長は、施設整備が一段落し、きめ細かな支援策をとおっしゃって、まさにそのとおりなんですけれども、この認定こども園の整備については、南部について大きな意義ある整備というふうに考えますので、しっかりその辺の成果についてお聞きしたいなということで、最後の質問でございます。
令和2年2月議会でも、子どもを産み育てやすい環境の整備について質問し、フィンランドの子育て支援策ネウボラを紹介し、妊娠から出産・育児、教育の切れ目のない家庭の支援体制を求めました。三島市においても、切れ目のない子育て支援策を講じていただいていますが、市民からはまだまだ様々な要望が寄せられます。支援策の充実を求めて質問をしてまいります。 初めに、ゼロ歳から2歳児の保育の状況について伺います。
新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針に、感染拡大防止として、3密を避けるために必要な対策を含めた十分な感染防止策を講じ、必要な業務を継続することとございます。
次に、 (5)の再生可能エネルギー自給率の向上策についてでありますが、環境省が示す掛川市の再生可能エネルギーの導入ポテンシャルの割合は、太陽光と風力が全体の60%強となっております。このことから、今後も実用化が進んでいる太陽光や風力発電を増やしていくことが重要となります。
1つに、市民満足度の向上を、2つ目に、市管理地や荒廃地の草刈り等整備支援策についてお伺いいたしたいと思います。 初めに、市役所での届出等の手続に係る待ち時間、この待ち時間は、どのぐらいかかっているのか伺います。 先日お声をいただきました。市内で転居して、転居手続に市役所に行きましたが、2時間かかったよというお話でございました。
今回の補正は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用して、家庭における物価高騰分の支援策として計上されていたものと承知をしております。家庭におきまして、食品、ガソリン、電気等、生活必需品の値上がりが相次いでおりまして、コロナ禍での原油価格・物価高騰が市民生活に大きな影響を及ぼしております。
今後、 1号炉の故障原因の究明及び補修に全力を尽くすとともに、 2号炉の定期点検整備計画を見直すなど最善の対応策を講じつつ、一日でも早い復旧に努めてまいります。 次に、台風15号に対する対応について申し上げます。